ファイナンスと会計とは何が違う?

ファイナンスと会計の違いがわかりにくいので、調べてまとめました。

ファイナンスとは?

ファイナンスとは、直訳すると財務と訳されます。

一般的には、ファイナンスは、会計と比較されることが多く、混同されがちです。

これらの違いは、ひと言でいうと、

ファイナンス = 未来

会計     = 過去

ということ。

ファイナンスは、未来を見据えてへの資金運用、資金調達をさします。

一方、会計は、過去の1年間の損益だったり、バランスシートなどを把握するためのものです。


以下、執筆中

 

 

Q&A

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Q: 「会計」は過去、「財務」は未来。では「財務会計」は?
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財務という日本語訳が
誤解を招く原因になっています。

財務(ファイナンス)と

財務会計(ファイナンシャルアカウンティング)

は別物なんです。

図示すると以下の通り。

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財務 Finance
会計 Accounting
├─管理会計 Managerial accounting
└─財務会計 Financial accounting
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財務会計を担当する経理部は、過去の数字を
財務諸表にまとめる。

その財務諸表を見て、財務(ファイナンス)の担当が
新たな資金調達の必要性を判断する。

と、このような流れになります。

参考文献