松戸市長の新しい施策の具体案について ~8/4りょうCafe~

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船橋市の定例会が8/1に閉会しました。

例年なら5~6月に開催される定例会ですが、6/18の市長選挙があったため、7,8月に開催期間が後ろ倒しになっていましたが、ようやくひと段落つきました。

定例会での詳細内容については、市議会のHPで動画で見れますが、多くの方は忙しいので何十時間も見てられないと思います。

船橋市議会 本会議録画中継

船橋市議員の石川りょう議員が開催されているりょうCafe「議会レポート」では、今回の定例会の要約(サマリー)を聞けるということなので、実際に足を運んできました。

 

二和向台駅の出張所新設について

 

現在、船橋市全域に市役所以外でも窓口業務を受けられる出張所はいくつかあります。

そのほとんどは、船橋市の全域の南側(市役所も船橋駅前FACE5階も)に集中しており、北部の人たちにとってはわざわざ足を運ぶのが面倒なのが実状

もちろん船橋市の人口密度でいうと、北部より南部のJR沿線沿いが圧倒的に人口が多いのですが、北部の人たちにもより利便性を高めようということで、出張所機能を北部に作ることになりました。

場所は、新京成線:二和向台駅周辺に購入した国有地です。

IT行政先進国のUAEドバイなんかを見ると、パスポートの代わりにスマホで出国できたり、行政手続きはスマホからほぼすべてできますが、日本の現状は、スマホやIT機器に不慣れな高齢者の方は一定層います。

今後も顔と顔を突き合わせての窓口機能の需要は細く長く続いていくので、この出張所も付近の住民のみなさんにフル活用してもらえればと思いますね。

 

ビッグデータ活用による渋滞緩和

こちらもまだまだ企画段階の発展途上みたいです。

日本人なら誰もが知っている大手自動車メーカー:トヨタ、ホンダ、マツダ等は、日本全国の主要道路の混雑データを取得しているそう。

そのデータを使ってNAVITIMEなどのWebサイトで、自動車の混雑状況を加味したルート探索や目的地までの到着時間予測のサービスを提供しているのです。

つまりは、船橋市役所でも、大手自動車メーカーが使用している船橋市の道路状況に関するデータを利用させてもらおうという構想。

もちろん船橋市役所はビッグデータを分析・活用できる体制はありません。だって2017年4月にタイムカードを廃止してPC電源On/Offでの勤怠管理システムを導入しようとしているくらいのレベルですから。

だから、自動車メーカーでデータ収集・分析し・解決策が提示されたレポートを受け取り、最終的に船橋市役所で、渋滞緩和のジャッジをするために使う方針のようですね。

 

美術館のあるレジデンス付きタワービル構想

 

JR船橋駅の南側、京成船橋駅の東側に「プチ六本木ヒルズ」をつくろう構想です。

低層階が美術館で、中層階が商業施設(飲食店等)、高層階がレジデンス(居住区)となったタワービルを建設する構想。

まだ実現に向けては課題が山積みのようで、まずは土地のオーナーさんと交渉して、ビルの建設に必要な土地を確保するところからだそう。

 

メディカルタウン構想

 

東葉高速線の東海神駅と飯山満駅の間に、拠点となる新駅をつくる。その新駅周辺には、船橋市立医療センターを移設させ、医療・福祉機能をまちの中核とする「メディカルタウン」となる高齢者にとっても住みよいまちを作る計画です。

新駅と医療センターはペデストリアンデッキ(広場&横断歩道橋の役割を果たすもの)で直結させ、周辺住民の利便性を向上させる狙い。

船橋市だけに限らず、最近の大型医療施設で駅チカ立地のものは、たいていペデストリアンデッキで駅と病院が接続されているものがほとんどです。

といっても、計画はまだ白紙同然の状態です。

いまから計画を詰めて、工事着手は3年後、メディカルタウン完成までは約10年くらいの年月がかかると言われています。

 

船橋市客引き行為等防止条例が可決

 

以前に紹介した船橋市客引き行為等防止条例

今回の定例会でこの条例が可決されました。

施行は2018年12月の忘年会シーズンにはされる見込みだそう。

実際に施行され、条例違反をしている飲食店をどう取り締まるのでしょうか?

これについては全くの白紙です。

先行して客引き行為等防止条例を取り入れた自治体の中には、監視員を1人年間300万円かけて雇い、条例違反を見つけたらカメラで証拠を納めるなど徹底しているところもあります。

また、幾度注意したり、罰金をとっても一向に客引き行為を辞めない飲食店に対しては、自治体からテナントビルのオーナーに賃貸契約解除を申し出ることもできるなどの権限を持たせてる都市もあるとのこと。

一説によると、船橋市に先駆け柏市で、客引き行為防止条例が可決されたため、船橋市も急いで条例をしたともいわれています。

千葉県で人口が多い都市として張り合いたい気持ちもわかりますが、拙速に条例を制定して、実際の効果がなかったら意味がありません。

早急に条例制定後の具体的な体制・行動計画を立案してほしいですね。

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