会計用語や簿記に苦手意識を持つのは至極当たり前

お金がもっと欲しいと思いますか?

口ではかっこつけて「いらない」
と言う人もいるでしょう。

でも心の奥底では、100人中100人が、
「もっとお金がほしい」と思っていると断言
してもいい。特に、都市圏に住む文明人は。

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では、お金を殖やすために、家計簿を
つけている人はどれくらいいるでしょうか?

ここで途端に数は減るハズです。

今でこそ、スマホの家計簿アプリ「zaim
マネーフォワード」などでひと昔前より
家計簿をつける負担は減っていますが、

 

・面倒くさい

・数字が苦手

・時間がない

 

などの諸事情で家計簿なんてつけてられない
というのが忙しい現代人の実情。

こんな家計簿ですらまともに記録していない
世の中で「会計」なんて言葉を出そうもん
ならかなりの拒否反応が出るのも納得です。

でも会計っていうほど難しくないんです。

 

会計でやってることは超シンプル

 

実は、算数レベルの四則演算だけ。

足して、引いて、掛けて、割る。

 

数学のように微分積分や行列計算、
Σを使った統計の知識や理論は不要です。

じゃあそんな簡単な会計が、
なぜにハードルが高く感じられるか?

それは、簿記や会計学の教科書のつくりが
悪いというのが一つの理由です。

順に説明していきますね。

 

私たちは現金大好き!

 

私たちは小さい頃から現金の収支だけに
フォーカスして生きてきました。

お小遣い帳や家計簿なんかも、要は
現金の収支に特化したもの。

例えば、

1月のお小遣いは1000円。

400円でお菓子を買って、
400円で漫画を買ったから、

1000円
- 400円
- 400円
——————–
残り、200円

とか、ひと月の現金収支で管理することに
慣れ親しんでいます

それなのに、いきなり貸借対照表、
損益計算書など、現金の概念がない
財務諸表を見せられてピンと来るハズがない。

資産?負債?

借方?貸方?

売掛金?買掛金?

は???

って感じになって当然!

だから、私たちの生活に身近な
現金収支から会計を学び始めると
挫折する人も少なくなります

 

キャッシュフロー計算書で現金の流れをつかむ

 

多くの会計や簿記の入門書では、
簡単な「仕訳」の解説
から入っています。

でも現金の入出金を伴わない、
仕訳を見ても、実感がわかず、
会計への苦手意識を増幅させるだけ。

だから、会計を学ぶには

キャッシュフロー計算書

から入るのが一番いいのです。

****執筆中:キャッシュフロー計算書について*****

 

なぜなら、キャッシュフロー計算書は
文字通り現金の流れをあらわすから。

一番私たちの生活になじみ深いので、
実感がわきやすいのです。

財務諸表といえば、多くの人が
連想しがちな、貸借対照表(B/S)
損益計算書(P/L)から学びがち。

でもそうでなくて、キャッシュフロー
計算書(C/S)で、お小遣い帳や
家計簿の延長として学び始めるのが
一番スムーズです。

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